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使えると上級者!学校ではあまり習わない it の5つの使い方

今回は、あまり習うことのない it を使った表現 を紹介します。

It は代名詞として、「それは」「それを」という表現で使われたり、

主語が長い場合に it を文頭に置いて形式上の主語として使われたりしますが、

今回は厳密に言うと代名詞扱いですが、イディオム的要素が強い、日常でとてもよく使われる it を5つ説明します。

 

make it 

You did it・We did it

That's it

This is it

The" It"

それでは見ていきましょう!

 

it を使う構文も是非参考にしてね。

 

make it 

make it には主に 4つの意味があります。

①時間に間に合う ② うまくやる、切り抜ける ③ たどり着く ④ 助かる(生き延びる)

 

時間に間に合う

約束や授業、ミーティングの時間に 「間にあう」という意味で使われます。

 

 

 

 

 

うまくやる、切り抜ける、何とかやる

    

~をうまく切り抜ける」「~を何とか切り抜ける」という場合は

make it through が使われます。

 

 

たどり着く

上記の「うまくやる」と似ていますが、最終地点やゴールにたどり着くという意味で使われます。

 

 

 

 

 

助かる、生き延びる

 

You did it  ・ We did it

過去形 や 過去完了形で使われたりします。
意味は「達成感でいっぱいで やったね!」とか 相手を褒めるときに「すごい!」"You did it !"という表現をよく使います。

 

遂にやり遂げた「やったね!」

2001年にアメリカで大ヒットしたラブコメ映画「キューティーブロンド」の最後のシーンがよい例です。

一番最後 53秒くらいからのセリフを聞いてみてください。

 

相手を褒めるときに「すごい!」「えらい」など

サッカーでゴールを決めた子供に対してだったり、テスト合格した相手を褒めるときに使います。

 

That's it.

That's it は聞かない日がないくらいよく使われます 

意味は ① 以上、おしまい、②(まさに)それだ ③怒ったときに いい加減にしなさい 、もう頭にきた!などという表現で使います。

 

以上

 

 

 

 

 

↑↑
レストランやカフェ、スーパーなどで店員に「これで以上ですか?」と聞かれる場合、

Is that it? 

Would that be it? 

などをよく耳にします。

これで全てですか?という意味なので、it の代わりに

Is that all (you need)? 

Would that be all (you need)? 

という風に聞かれたりもします。

 

 

 

 

↑↑

また、授業などの終わりに先生や講師が「本日は以上です」という場合にもよく使われます。

That's it (all) の代わりに、call it a day / call it a night という表現もよく耳にします。

おしまい、お開きにしましょうという意味で使われるので、こちらもノン・ネイティブが使うと「できる」感アップです!

 

 

 

 

まさにそれだ、その通り

言葉や単語が出てこないとき 「何て言うんだっけ?」⇒ 「それそれ」という表現で使います。

 

 

または、「まさにそれだ」という風にも使われます。

 

怒ったときに「も~あったまきた!」「いい加減にしなさい」

子どものいたづらや喧嘩などで「やめなさい」「いい加減にしなさい」という意味に使われたり、

「もうこれ以上堪えられない」という感じのときにも使われます。

 


因みに、I mean it it も訳さない it で、
mean it で 「本気」「うそじゃない」というときに使います。

 

 

This is it. 

This is itThat's it と似てきますが、日常でとてもよく使われる表現です。

意味としては、① これだ! ② いよいよだ、ついにその時が来た ③ これでおしまい

 

これだ!

何か探し物を見つけたときに「コレだ」というときに使われます。
This is what I was looking for. 
This is what I'm talking about と同じようなニュアンスでつかいます

 

 

That's it 「まさにそれだ」の「これ」バージョンです。

 

いよいよだ、ついにその時が来た

「いよいよ、ついにその時が来た」という表現です。大きなイベント(結婚や卒業)などでもよく聞きます。

30年以上たった今でも愛されるクリスマス映画「Home Alone ホームアローン」の最後らへんのシーンに出てきます。

5分30秒のビデオですが、36秒あたりで出てくるセリフに注目です。

 

 

 

  

また、1分4秒では、泥棒の方が「That's it」と言っていますね。

これは、「も~頭にきた」や「ぜったい容赦しないぞ」のような意味で使っています

 

 

これでおしまい 

これで終わり、おしまいという意味でもよく使われます。

 

 

 

別れるときにも使われます。

 

例外:名詞としての it 

the "It" girl

ファッションアイコンや憧れの的の存在である主に若い女性に対して使われる言葉です。

一般的には若い女性に対して使われる言葉でしたが、このLGBTの動きもあってか、The It Boyということばも出てきました。

 

まとめ

今回は、日常会話でとっても良く使われる it を伴うイディオムを5つ説明しました。

make it 
①時間に間に合う ② うまくやる、切り抜ける ③ たどり着く ④ 助かる(生き延びる)

You did it・We did it
① やったね!②すごい!

That's it
① 以上、おしまい、②(まさに)それだ ③怒ったときに いい加減にしなさい 、もう頭にきた!

This is it
① これだ! ② いよいよだ、ついにその時が来た ③ これでおしまい

The" It"
アイコニックな存在の人(主に若い女性)

 

 

OK, that's it for today. BYE
(今日はいじょうです!)

 

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